| 釧路湿原物語 2004 | 釧路湿原物語 2003 | |||
3月
*気象データは釧路。最高・最低とも15時までの記録。天気は15時。
| 写真 | 日付 | 記事 |
![]() コッタロ湿原 |
3月31日 (水曜日) |
日出 5:07、日入 17:47 最高 7.3℃、最低 1.7℃、天候 快晴 早朝の霧、日中の晴れ間。釧路湿原は今年始めて寒暖計の値が10℃を超えました。丘陵地の南斜面にはフキノトウが目に付くこの頃ですが、湿原全体を見まわすとまだまだ一般的とは言えません。この陽気が続けばフキノトウがごく普通に見られるのもそれほど先の事ではなさそうです。 |
![]() ハンノキ林 |
3月30日 (火曜日) |
日出 5:08、日入 17:46 最高 6.2℃、最低 -1.3℃、天候 くもり 湿原のハンノキ林でも雪解けが進んでいます。いたる所に水溜まりができて、春がちらっと顔をのぞかせていました。 |
![]() タンチョウ (親子) |
3月29日 (月曜日) |
日出 5:10、日入 17:45 最高 3.6℃、最低 -3.8℃、天候 くもり 3月の下旬になると例年ですと早い者は営巣に入るタンチョウですが、残雪の影響でしょうか、ほとんどのなわばりでまだ巣の位置も決められない状態です。なわばり争いも日常茶飯事で、気合いを入れて守っていないと乗っ取られてしまうかもしれません。中にはまだ子別れも済んでいないのんびりしている家族もいて、雛の誕生は遅くなることが予想されます。 |
![]() 雪 |
3月28日 (日曜日) |
日出 5:12、日入 17:44 最高 6.2℃、最低 0.6℃、天候 快晴 釧路湿原は、強風のち雪のち晴れ! ちょっぴり降った雪は、瞬く間に消えて無くなりました。 |
![]() 塘路湖キャンプ場 |
3月27日 (土曜日) |
日出 5:14、日入 17:43 最高 8.1℃、最低 0.6℃、天候 快晴 地震:0時20分頃 震源 釧路沖 M5.8 塘路付近の震度 2 一般的に春風のイメージはそよ吹く優しい風。でも季節の変わり目の風は猛烈な勢いで吹き荒れます。昨夜からの嵐は今日一日中続き、JR根室本線は運休が相次ぎました。湿原周辺では折れた木の枝が散乱しエネルギーの強さを感じます。夜になっても北西から風速10m/s以上の強い風が続いています。 雪解けの影響で河川の水位が上昇し始め、春への歩みは少し速度を早めたようです。 |
![]() エゾシカ |
3月26日 (金曜日) |
日出 5:15、日入 17:42 最高 5.9℃、最低 1.0℃、天候 くもり 湿原に集まっているエゾシカに早くも衣更えが始まりました。灰色がかった重たそうな冬毛から、明るい茶色に白い斑点模様が付いた夏毛への変化です。現段階では薄く白斑が浮き出てきたところで、完了まではまだしばらくかかりそうです。 |
![]() ヒバリ |
3月25日 (木曜日) |
日出 5:17、日入 17:40 最高 4.8℃、最低 -4.3℃、天候 くもり ほぼ1週間振りに鶴居方面をまわってきました。 タンチョウの給餌場ではカメラマンの姿は無く、タンチョウもまばらになっていました。それもそのはず鶴居へ向かう間、湿原や周辺に彼等を見てきましたので予想どおりの結果です。ただ、1歳の誕生前の幼鳥が少ないのは驚きでした。親と別れてからしばらくは給餌場の近くに残っているのがこれまでの慣例でしたので、意外な展開に新鮮さを感じます。 釧路湿原に夏鳥が戻りつつあります。大挙しての渡来はムクドリで、十数羽の小群にいくつも出逢いました。牧草地を中心に広い範囲で確認できます。本日のスペシャルゲストはヒバリ!ムクドリに混ざって採餌していましたが、確認できたのはこの1羽だけ…これから夏鳥の増えてくるのが楽しみです。 |
![]() 海霧 |
3月24日 (水曜日) |
日出 5:19、日入 17:39 最高 4.0℃、最低 -5.6℃、天候 快晴 霧の朝です。釧路湿原に海霧の季節がやって来ました。 このところ年間霧発生日数が減り、濃度も薄くなる傾向にある為、釧路らしくないとの指摘を受けるようになっています。個人的には晴れ間が続く暑い湿原より、連日の冷たい霧にうっとうしさを感じる湿原の方が好みなのですが…今季はどうでしょうか? |
![]() マクントー |
3月23日 (火曜日) |
日出 5:20、日入 17:38 最高 2.7℃、最低 -6.0℃、天候 くもり 春めいてきたと言っても湿原の湖沼群はご覧のとおりまだ氷に覆われたまま。でも岸のあたりは氷が薄く、変色した箇所が目立つようになっています。南からの強い風が吹くと見える水面も広がるのですが、穏やかな日々が続いています。 塘路周辺で雪の湿原を見ているせいか、釧路の積雪がゼロになっていることに気付きませんでした。調べると霧が観測された17日に無くなっていました。釧路の雪の終日は平年値で4月30日。あと何度かは白くなりそうです。 |
![]() テントウムシ |
3月22日 (月曜日) |
日出 5:22、日入 17:37 最高 4.3℃、最低 -4.8℃、天候 快晴 良い天気が続いているせいでしょうか?テントウムシを見つけました。気温はまだ5℃前後と寒く、テントウムシが動き出す目安の10℃には達していません。きっと数日続いた好天で日当たりの良い場所で冬越ししていた者から順次スイッチが入っているのでしょう。待ちわびた春ですのではしゃぎたい気持ちは分かりますが、夕方になって動けなくなりひっくり返っている者もいて、鳥の餌になってしまいそうです。まだまだ油断は禁物のようです。 |
![]() 湿原 |
3月21日 (日曜日) |
日出 5:24、日入 17:36 最高 3.3℃、最低 -3.2℃、天候 快晴 目覚めるとあたりは真っ白!10cm程の降雪が釧路湿原を冬に引き戻してしまいました。でもこの冬気分はお昼までもたずに消滅し、更に雪解けが進んでいます。湿原内には小さな流れも復活して春の訪れを強く感じます。 |
![]() 釧路湿原 (大観望 ) |
3月20日 (土曜日) 春分の日 春分 |
日出 5:26、日入 17:35 最高 4.0℃、最低 -5.8℃、天候 快晴 お馴染、釧路湿原大観望からの定点写真です。 雪解けは速度を増してきました。しかし湿原内の残雪は尚も多く、この時期としては白さが目立っています。連休とあって展望台や川筋・湖に観光客や釣り人の姿が多く認められました。実はこの写真の中に2人の釣り人が写っています。特に春先毎年繰り返されることなので最近は驚きもなくなりましたが、ここ数年湿原に進入する釣り人の数は増加傾向にあり、なんとかならないのだろうかと言う思いは大きくなる一方です。丁度これからがタンチョウをはじめとする野鳥の繁殖期となり、重大な影響が懸念されます。 |
![]() フクジュソウ |
3月19日 (金曜日) |
日出 5:28、日入 17:33 最高 2.1℃、最低 -2.9℃、天候 晴れ 地震:4時25分頃 震源 釧路沖 M4.9 塘路付近の震度 1 今釧路湿原で一番活気に満ちているのが野鳥たちです。散策中いつも出会う常連さんに加え、今日は渡来数が少ないオオマシコの小群を見ました。最初ベニマシコかと思いましたが、赤味が強くズングリとした体形からオオマシコと分かり、かなり嬉しい御対面となりました。やや遠目でしたので撮影は諦め、双眼鏡での観察だけになりました。画像で紹介できないのが残念です。 野鳥に負けじと植物で頑張っているのがヤナギとフクジュソウ。ヤナギ類は新芽を大きく膨らませ、フクジュソウはまだ小振りですが、鮮やかな黄色い花を咲かせています。 |
![]() マヒワ |
3月18日 (木曜日) |
日出 5:30、日入 17:32 最高 5.2℃、最低 1.7℃、天候 くもり 地震:16時04分頃 震源 釧路沖 M5.4 塘路付近の震度 1 雪解けが急です。道路わきの芝生が見え始め、そこにマヒワの群れが集まっています。車が通る度に集散を繰り返し、時には接触して命を落とす者もいて、傍目には危険なゲームのようにも映ります。車道側に逃げないようにならないものでしょうか。特にこの時期は「野鳥に注意!」の道路標識が欲しいですね。 |
![]() オオハクチョウ |
3月17日 (水曜日) 彼岸入り |
日出 5:31、日入 17:31 最高 3.7℃、最低 0.8℃、天候 霧 気温が高くなりました。釧路湿原は終日霞がかかったようで見通しがききません。名物の霧とは違った雰囲気です。暖気が入った影響で湖沼の氷の色に変化が見られ、水を含み軟らかく重たそうな氷になっています。 新たに水面が広がった箇所には餌を求めて水鳥達が集まっていて、長い冬の間暮した狭い餌場からの開放を喜んでいるようにも見えました。 福岡では桜の開花を観測したとニュースは報じていて、サクラ前線の北上が始まりました。終点の道東にたどり着く日が待ち遠しいですね。 |
![]() ベニヒワ |
3月16日 (火曜日) |
日出 5:33、日入 17:30 暖かな陽気に春を感じて釧路湿原では鳥たちの動きが活発になってきました。 塘路からコッタロまでを車で移動する間に23種の野鳥(ハシブトガラス、ハシボソガラス、オオハクチョウ、キジバト、スズメ、アオサギ、タンチョウ、ゴジュウカラ、マヒワ、シジュウカラ、ハシブトガラ、ヒシクイ、オジロワシ、ウソ、マガモ、カワアイサ、ベニヒワ、ツグミ、ミヤマカケス、ヒヨドリ、シメ、トビ、ハクセキレイ)に出会いました。じっくりゆっくり観察すればまだ数種類見ることができたかもしれません。これから新緑の頃まではバードウォッチングに適した季節!冬鳥・旅鳥・夏鳥・留鳥とバラエティーに富んだキャストで私たちを迎えてくれるはずです。そうそう、双眼鏡があると更に楽しむことができますよ。 |
![]() 食事中 |
3月15日 (月曜日) |
日出 5:35、日入 17:29 朝方はまだ寒い日もありますが、日中は穏やかで春の接近をじわりと感じるこのごろです。 我慢の冬が終わりすぐそこまで春が近づいていると言うのに、草の芽吹きを前に息絶えてしまったエゾシカを連日のように目にします。その死因はさまざまですが、屍に集まる者達にとってはどうでもいいことで、貴重な食糧として瞬く間に無駄無く食べ尽くされます。 餌を求めて雪解けの進む道路際に出て来ているエゾシカが増えています。交通事故も多発中ですのでドライバーさんはスピードを控えめに御願いします。 |
![]() ベニヒワ |
3月14日 (日曜日) |
日出 5:37、日入 17:28 最高 2.4℃、最低 -5.1℃、天候 雪 年により渡来数に変動が大きいベニヒワですが今年は当たり年のようです。後ろ姿が地味で薄茶色の目立たない小鳥ですが、振り向くと評価は一変します。額が赤く(雄は胸まで赤い)可愛らしい容姿は雪原に良く似合い、バードウォッチャーの憧れの的となっています。本日マツヨイグサの種に集まっていた小集団にカメラを向け一応撮影することができました。残念なのは逆光だったことで、愛らしい表情が上手く撮れていません。まだ撮影のチャンスはありそうなので再度狙ってみたいと思います。 |
![]() アトリ |
3月13日 (土曜日) |
日出 5:38、日入 17:26 最高 3.4℃、最低 -0.6℃、天候 晴れ 久し振りに至近距離でアトリを見ました。色合いが私好みの鳥なので湿原での出逢いを毎年楽しみにしています。今季は昨年ほどの飛来数はなく目立たずじまいでシーズンを終えそうです。湿原は相変わらずマヒワの独壇場で、更に数を増やしているように感じます。 サルンパにアオサギの姿が目立ち始めました。コロニー(集団営巣地)では早くも場所取りが始まっています。 |
![]() シラルトロエトロ湿原 |
3月12日 (金曜日) |
日出 5:40、日入 17:25 雪の湿原を生き返った川の流れが黒く彫るように流れています。日に日に深く広く刻まれ、春の訪れを象徴する事象の一つです。 釧路湿原における季節の変わり目のうちで冬から春への移行期が私が一番好きな時でもあります。長い冬眠から覚めた湿原に生命の息吹が光ります。 |
![]() フクジュソウ |
3月11日 (木曜日) |
日出 5:42、日入 17:24 最高 4.4℃、最低 1.6℃、天候 快晴、午前中黄砂 暖冬の影響で野草の開花が早まるのではと思われていましたが、3月上旬のぶり返した寒さが、一番名乗りをあげるはずだったフクジュソウの意気込みの前に立ちはだかり、おまけに雪が蕾みを隠してしまいました。ここ2〜3日の暖かさで仕切りなおして、昨年よりやや遅れ気味で今日フクジュソウの開花を確認しました。釧路湿原の花の季節の幕開けです。 昨日アオサギの第一陣が塘路湖に飛来していました。 断片的な春の話題もまとめてみると、春の接近が強く感じられますね。 |
![]() 交尾 |
3月10日 (水曜日) |
日出 5:43、日入 17:23 最高 0.4℃、最低 -4.2℃、天候 くもり タンチョウ達が集まる給餌場では、求愛のダンス・交尾・子別れの儀式等春恒例の行動が頻繁に見られるようになってきました。今年は春の訪れが早そうに言われていますが、道東地方は雪の量が多くタンチョウがなわばりに帰ってもしばらくは巣を作る事はできません。雪解けを待たなければならないのです。この雪、あと一ヶ月程で消えてくれれば子育ての段取は平年並みに推移するのですが、果たして上手く事が運ぶのやら。 |
![]() 霧氷 |
3月 9日 (火曜日) |
日出 5:45、日入 17:22 最高 2.6℃、最低 -12.2℃、天候 くもり 今日未明釧路地方に春を呼ぶ濃霧注意報が出され、いよいよ季節が変わるのだなと実感です。霧のおかげで夜明けの湿原は広い範囲で霧氷が見られ、白一色の世界が広がりました。きっと冬の精からお別れのプレゼントなのでしょう。日中は暖かくなりました。足踏み状態が続いていたフクジュソウの開花もぼちぼち期待できそうです。丁度今日が季節の変わり目になるのかもしれません。 |
![]() フクロウ |
3月 8日 (月曜日) |
日出 5:47、日入 17:20 最高 0.2℃、最低 -16.0℃、天候 晴れ 暖冬!暖冬!と言っていたら冬将軍が機嫌を損ねたらしく、3月になってからはずーっと氷点下の真冬日が続いています。取り分け今朝は冷え込んで寒さで目が覚めたほどです。 日中は太陽光の力が強く雪解けが進み、あちらこちらに水溜まりができています。泥はねに注意が必要な季節になりました。 街灯のフクロウ君、冷たい風にも春を感じますか? |
![]() 撃退 |
3月 7日 (日曜日) |
日出 5:49、日入 17:19 最高 -1.4℃、最低 -6.8℃、天候 くもり タンチョウはなわばり意識が強く、給餌場などの狭い場所に沢山集まるとさあ大変。家族以外の鶴が近づくのを嫌って威嚇したり喧嘩をしたりといざこざがが絶えません。仲が悪いのかと思いきや、どっこいそうでもなさそうなのです。共通の外敵が現われると、第一発見者が警戒の鳴き声を発して皆に知らせます。すると思い思いの時を過ごしていた鶴達が一斉に侵入者に注目!第一段階の視線攻撃です。大抵の侵入者はこれで戦意喪失、すごすごと退散することになります。茫然自失、動けないでいると第二段階の集団での威嚇攻撃が始まります。大柄な鶴が大挙して迫ってくるのですから腰を抜かしている場合ではなく、そそくさと撤退するほかありません。家族第一主義のタンチョウですが、いざとなれば自衛の為に力を合わせて行動するのには感心させられます。 今日もキタキツネが追い払われていました。 |
![]() タンチョウ |
3月 6日 (土曜日) |
日出 5:50、日入 17:18 最高 -1.6℃、最低 -12.3℃、天候 くもり 先月後半はねぐらに近い湿原でしばしばタンチョウを見かけましたが、3月に入ってからは連日の寒さのせいか遠征は一休みとなっているようです。 給餌場では求愛のダンスに熱い視線を投げかけるカメラマンの姿が多く見られます。ズラッと並んだ大砲レンズの先にいるダンサー達は気紛れで、なかなかカメラマンの思うようには動いてくれません。それでも時々喧嘩をしたり、鳴き合ってみたり、はばたいて見せたりすると、面々の動きが動きがあわただしくなり一斉にシャッターの音が響きます。タンチョウばかりでなく人間の動きを見ているのも面白いものです。斯く言う私もきっと皆様同様面白い動きをしているのでしょうけれど… 今日ヒシクイの編隊飛行を見ました。また一歩春が近づいた気がします。 |
![]() 雪 |
3月 5日 (金曜日) 啓蟄 |
日出 5:52、日入 17:17 最高 -0.2℃、最低 -4.4℃、天候 くもり 雪の朝はどう言う訳か目覚めた瞬間に布団の中で外の白い世界を感じてしまいます。今朝もそーっとカーテンを開けるとやはり雪景色。今日は二十四節気の啓蟄、暦どおり駆け足で春が近づいている予感もありましたが、そうは問屋が卸しません。春の到来まではもう一波乱二波乱ありそうです。 |
マヒワ |
3月 4日 (木曜日) |
日出 5:54、日入 17:15 最高 -1.8℃、最低 -13.6℃、天候 くもり 3月に入った途端寒さがぶり返し春への行進にブレーキがかかっています。おまけに雪もちらついて冬の空へと逆戻り。 目の前の湿原を赤い鳥の一群が通り過ぎました。ベニヒワです。この冬何度か出会っていますがあいにく写真撮影には成功していません。ユキホオジロは一度きりの御対面でその後はどこへ行ったのやら…でも数日前にタンチョウのねぐら近くで見た!との情報が飛び込んできましたので、もう一度♪と淡い期待を持っています。ベニヒワの後からマヒワの群れが目前のハンノキになだれ込むようにやって来て、忙しそうに実を啄ばみそして食事もそこそこにあわただしく飛び去りました。もう充分な餌が残っていないのかもしれません。今冬の出現数は群を抜いています。いつまで見ることができるでしょうか? |
![]() フキノトウ |
3月 3日 (水曜日) |
日出 5:55、日入 17:14 最高 -0.9℃、最低 -8.7℃、天候 晴れ 今朝方は文句無しの「しばれ」でした。塘路では氷点下19℃まで下がり、鼻毛も凍る寒さ復活です。釧路川の下流部では結氷も見られました。このしばれ後何日体験できるのか分かりませんが、存分に楽しみたいと思います。 暖冬の影響で少し早めですがフキノトウが顔を覗かせているのを確認しました。既にかじられた後で、初物はエゾシカの胃袋に収まったようです。フクジュソウは見つけることができませんでした。 |
![]() 釧路川 |
3月 2日 (火曜日) |
日出 5:57、日入 17:13 最高 -1.5℃、最低 -5.3℃、天候 快晴 何でもこの冬の北海道は気象台観測史上4番目に暖かだったそうな… そう言えば塘路ではおもいっきりしばれた日はわずかで、氷点下10℃ぐらいのややしばれが中心だったように思います。今週はその「ややしばれ」が続きそうな雰囲気ですが、寒いのは日の出の頃までで、日中は暖かくなって雪解けが一層進むことでしょう。そろそろフクジュソウとフキノトウが気になってきました。明日から見廻りを開始することにします。 |
![]() エゾシカ |
3月 1日 (月曜日) |
日出 5:58、日入 17:11 最高 -0.6℃、最低 -4.6℃、天候 晴れ 普段はあまり姿を見せないエゾシカの雄が、頻繁に目撃されるようになってきました。とうとう林の奥の餌が底を突いたのかもしれません。雪解けが進んだ南斜面や川沿で出会うことが多く、道路からでも容易に確認できる距離まで近づいてきています。 やはり角のある雄の方が鹿らしく見えるので、観光客の皆様には人気があり、カメラを向けられることが多いようです。 |