2月7日
「鱒や」の冬の楽しみが薪ストーブ
柔らかな暖かさと 薪の燃える乾いた香り
ガラス越しに見える炎は いつまで見ていても飽きません
そして もうひとつの薪ストーブの楽しみが 焼き芋です
使う芋は小ぶりのメークイン
ジャガイモは1年中いつでも手に入りますが
1年で一番美味しい時期が じつは2月3月なのです
「鱒や」の2軒隣り「松岡農場」で聞いた話ですが
なんでも 秋に収穫したジャガイモは
半地下式のムロで保存するのだそうです
この辺りは 真冬にはマイナス25度にも下がりますが
ジャガイモは凍ってしまった食べられなくなってしまいます
半地下式のムロの中は0度前後までしか室温は下がりません
ジャガイモ自身はムロの中で寒さに耐えているわけですが
凍ってしまったら死んでしまうわけですから
凍らないようデンプン質をさかんに糖分に変えていきます
だから2月3月にムロで保存されたジャガイモは
糖度がものすごく高くなって 甘くて美味しいわけです
メークインをアルミホイルにくるんで
薪ストーブの灰受け皿に置き 待つこと約1時間
火傷しないよう気を付けて取り出してナイフで二つに切って
四つ葉乳業製のバターをたっぷり添えて
アツアツの焼き芋をハフハフと食べたらもう・・・
焼き芋というよりは これはお菓子のスイートポテトを食べてるようです
「鱒や」では薪ストーブの使用期間中は
お申し出があれば いつでもこの
甘い甘いスイート焼き芋を夕食にお付けしています
また 同じ「松岡農場」のムロ出しメークインを
お土産にすることも出来ます
[ホームへ]