釣れたのは40センチを少し越える
阿寒湖らしい金色の綺麗なアメマス
早速 ストマックポンプで見てみると・・・
ピューパのフライは偶然ではなかったようです

その後は全く釣れないまま時間が過ぎて 風も止まず
うーん これは今日もハッチは無さそうだなぁ
と 諦めて帰りかけたとき
ポツーン ポツーンとライズが始まりました
何を食べているのだろう? ピューパだろうか?
水面を飛び回るユスリカアダルトの数が どんどん増えていきます

ここ1週間程にハッチしたユスリカが
水面に卵を産みに 岸辺の林の中から
降りてきているのです

アメマス達が食べていたのは このスピナーフォール状態の
ユスリカアダルトでした
アメマスは水中にピューパがあれば それを食べるようです
今日のように 風が吹いて寒いと
ユスリカのハッチは無くなりますが
アダルトが水面に降りてくれば
今度はこれを食べます

ライズもよく見ていると(聞いていると)
ピューパとアダルトでは
ライズリングや音が違います

やあ 今日はアダルトだぞ!!
皆がフライを結び換えて直ぐ Takeda氏の竿が大きくしなりました
ライズのリングもどんどん増えていきます
私のフライもリングの真ん中に スーッと吸い込まれるように消えます
軽くアワセると 一気にググーッと竿が絞り込まれます
ライズリングが小さかった割には
魚は大きいようです

結局しばらくやりとりした後
6Xのティペットがプッツリ切れてしまいました
アメマスは非常に歯が鋭いので
フライが少し口の奥の方に刺さると
細いティペットだと 切れてしまうことがあります

でも まあいいや 楽しかった
なにせ やっとユスリカフライで魚を掛けたのですから・・・

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