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| とある病院の、レントゲン室での会話。 医者T うーん、どのくらいの線量がちょうどいいのかなぁ? 患者T この太さだからね、指の骨折撮るのと同じぐらいでいいんじゃない。 (どちらの名前も、イニシャルにしちゃうとTなのが紛らわしい・・・) 医者T まあ、そんなもんかな。竹がどのくらいX線透すかだな。 患者T これ、G.H.Howellsだぜ、中空構造が上手く写らないとダメだからね。 医者T 難しいこと言うなよ。この機械ボロなうえ、電源が弱くて線量不足なんだ。俺 ぐらい太ってると、胸部レントゲンも上手く撮れないんだよコイツ。 患者T 先生、写真てのは腕とセンスだろ。X線写真だって同じでしょ。 医者T まあ、線量変えて4枚撮っておけば、どれか1枚くらいは当たるだろう。どの 辺り撮る?中空なのはバットだよね、ついでにティップも並べて置こうよ。 ほら危ない危ない。コイツかなり放射線漏れるから、コントロール室側で も、この鉛のエプロンが必要なんだ。外に避難してた方がいいよ。 さあ、撮るよー。 ハイ、息を大きく吸ってー、止めて?? |
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15分後。同じ病院の、診察室での会話。 患者T 先生、下手だなぁ。これじゃあ中空かどうかよく判らないじゃない。 |