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               6月2日

 数日ぶりの阿寒湖です。昨日は朝まで大雨。午後から大風で十勝のNakagawaクンからの連絡では、ライズもハッチも全く無くイブニングは釣りにならなかったとか。
 今日はJFFの釣り仲間、東京から遊びに来たIwase夫婦と、千歳の戦車乗りMasadaクンと4人で出撃です。
 結果、私はドライで3、ピューパで1。Iwase夫人が目の前でボコボコと繰り返されるライズを狙って執念のドライで1(写真上)でした。
 風がやや強く、あまり釣りやすい状況ではなかったですが。ライズは結構ありました。夕方まずアダルトやテレストリアルに対するパシャっと水しぶきを上げるライズが始まります。その後、岸辺の森から凄い量のアダルトが水面に降りてきますが、同じ時間にピューパからのハッチも始まるようで、水面に大量にアダルトが浮いても、ライズの殆どは、水面下のピューパに対する音のないモワッとしたライズに変わります。
 ただ今日は今までと違って、このモワッとしたライズが20分弱しか
続きませんでした。そしてその後はまた、バシャッとスプラッシュライズです。どうやら水面下のピューパの量が少ないようで、ピューパが無くなると(仕方なく?)水面に浮いたアダルトをまた食べる、というように見受けられました。

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              6月3日

 昨日の4人に、東京からのマッキーさん、katouさん。斜里のTakeda氏などが加わって、大人数での包囲戦ですが・・・ライズはほとんど無く、寒くて手がかじかむほど。ずらっとウェーディングでライズを待ちます。(写真上)それにしても、これだけのメンバーの真ん前でエサを喰いにライズするアメマスは勇気がいるだろうなぁ?
 さて、結果はTakeda氏がピューパで3匹、katouさんが遙か遠くのライズを執念で1匹、私はお手軽な5メートルの近距離ライズを、これまたピューパで1匹でした。
 昨日よりライズの始まる時間はかなり遅く、ライズの数も少なく苦労する釣りでした。ピューパへのライズが少ないのはピューパの量自体が少ないせいかとも思われ、ユスリカもそろそろ終盤戦なのかもしれません。が、ただ寒くてハッチが少ないとも考えられます。
 暗くなってからピューパからアダルトへのライズに変わるのはどうもパターンのようではありますから、少なくとも、ここ数日のイブニングの釣りはライズのパターンに合わせて時間を追って、ドライ、ピューパ、ドライとフライを換えていくのが正攻法のようです。
 竿頭?のTakeda氏のピューパのボディはなんと黄色!! 彼に言わせると、ナチュラルが山ほど居る中で同じ色のフライでは目立たないからダメ。黄色が一番!!とのことです。黄色が良いかどうかは、今後追試をしてみないとハッキリは判りませんが、目立たせなければダメなことは確かなようで、サイズを変えるよりは色を変えて目立たせる方が効果はありそうですね。

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