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| 6月18日 今日もまた阿寒湖です。天気は快晴、気温は25度近くもあるでしょうか。爽やかな初夏の湖ですが、天気が良すぎるのも釣りには困ったものです。 漁組に情報を聞きに行くと、13日からモンカゲロウの釣りが良化している北岸のオンネナイ周辺は、すでに30人以上の釣人が渡っているとか。混んでいる北岸に割り込むのもなんだし、いつ南岸のモンカゲロウが本格化してもおかしくないので、歩いてボッケの周辺にはいることにしました。 遠浅のポイントをウェーディングでライズを探しますが、たまにモンカゲロウが水面から飛び立つ他は静かなもの。さーて困った、どう釣ろうか。 あまりに静かな水面に、思いあまって?普段はあまり使わない、タイプ1のシューティングヘッドに黒の小さなウーリーバーガー。何回かキャストを繰り返したとき、いきなり派手なアタリ。大きくアワセるとジャンプ!!ジャンプ!!ジャーンプ!!、さらにグイグイと引くのは阿寒湖では珍しいニジマスでした。うーむ、アメマスに比べると派手なファイトで、やっぱりニジマスは楽しいなぁ、などと引きを楽しんでいたら手元でバレてしまった。 さらに数投目、またヒット!! ニジマスとは違う、アメマスとも違うキリキリとした引きに??? なんと40センチほどの銀ピカのサクラマスでした。このあと主目的のアメマスももちろん釣れて、恐るべし黒のウーリーバーガーです。 モンカゲロウのハッチはまばら、ライズもほとんどありませんが、その少ないライズに、フローティングニンフで50センチの太ったアメマスを楽しんだのは南国土佐から来たSawadaさん(写真上) スパークルダンを水面で細かくリトリーブしてアメマスを引き出したのは福島から来たSekineさん(写真下) 一日の釣果は少なかったものの、素晴らしい道東の自然の中の釣りで皆さん満足満足。 夕方、漁組の桶屋さんに情報を聞きましたが、どのポイントもあまりパッとしなかったようです。北岸のモンカゲロウのハッチも一段落したのか少な目で、ダンパターンではなかなか出ないようで、フローティングニンフやニンフに分があるようです。大島や原野(大島前)では早朝のユスリカがまだ凄いようですし、昼間は例のエゾアシブトケバエがまだ出ているそうです。 こんな中、千葉から来たOkadaさんは北岸のオンネナイ付近でニンフで二桁の良い結果を出したそうです。ニンフの釣りはアタリが多くてもフッキング率が低いのですが、彼のスペシャルニンフのフッキング率は高かったとか。このスペシャルニンフ、フローティングラインで引くそうで、ウェイトがたっぷり巻き込んであるのと、なんと通常のモンカゲロウニンフパターンでアブドメンの色だけチャートリュースなのです。なんとも凄い配色ですが、明らかに通常のパターンより釣れるそうですから、こうなると全身チャートリュースのウェイテッドモンカゲロウニンフパターンなんてのも試してみたいですね。 |
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