9月4日

 1日にJFFの仲間達が知床のカラフトマス釣りの帰りに「鱒や」に立ち寄ってくれて、とても楽しかったとの報告。実は8月24日に知床には釣りにいったのですが、そのときはボウズだったこともあり。この話を聞いた私は行きたくて行きたくて、で朝1時45分に起きて行って来ました。
 満月の大潮のうえ、インターネットのピンポイント天気予報や波浪予測からみて、今日は良いだろうなと予測してはいたのですが、結果は大当たりでした。
 釣り場に着いた4時半から迎えの来る11時まで、快晴微風、波も穏やかです。さらに最初に釣り場に着いたため、他の釣人が来る前に良いポイントも確保。薄暗い中、なんと第一投目で背っぱった大きな雄がヒット!!
 でも、こういうパターンて良くないんだよなぁと思ったら、案の定その後はアタリも無し。同行の千歳のMasada君と東京のKojima君が両側で次々とヒットするも、こちらは沈黙。うーむ困った困った。
 明るくなるに連れて潮もどんどん引き始めて、よく見ると私の前の海は遠浅で一面の昆布昆布昆布。これじゃあ釣れるわけないよなぁ。なにせ超高価な羅臼昆布でも釣りには邪魔者、昆布の葉の淵で擦れてリーダーもアッと言う間に白くささくれてしまいます。


 それでもなんとか場所を変えて、結局8時までに取れたのは5匹でした。同行のKojima君は8匹、Masada君の立った岩は周りがカラフトマスだらけになって釣りというよりは、これはもう金魚すくい状態。一体何匹釣ったのか・・・

 8時を過ぎるといつものようにパッタリ釣れなくなります。たまに掛かってもほとんどがスレです。どういう訳か明るくなると口を使わなくなりますね。

 今回の釣りは風もなく、魚までの距離も近くて、8番9ftシングルのシューティングヘッド(WFの方がもっと良かったかもしれない)で十分に楽しめました。が、せっかく持っていったのだからと途中から新調の(といっても数年前の型遅れですが)9番15ftのツーハンドも使ってみました。バックが取れない可能性もあると11番10メートルのフローティングシューティングヘッドでしたが、その威力はすごいですね。ロールキャストで波で撚れたラインを真っ直ぐに直してピックアップして、そのままバックキャスト一回でシュートして軽く25メートルは超えます。楽をするのがフライフィッシングの目的ではないのですが、それでもこの楽さでこの飛距離は魅力的ですね。

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