9月29日

 鶴居村はその名の通りタンチョウヅルが沢山いるのですが、冬の給餌場以外でタンチョウヅルを見かけることはあまりありません。が、秋の今頃は道路の脇の畑や牧草地で簡単に見ることが出来ます。トウキビやジャガイモの収穫後や、牧草を刈った後の畑は、土が掘り起こされて沢山の虫が出てきます。タンチョウヅルやカラス、トビなどがこの収穫後の畑に沢山集まってエサを探しています。
 多いときは数十羽も見かけますから、これはなかなか壮観です。タンチョウヅルは家族単位で行動することが多いので頭部がグレーの幼鳥がついて歩いているのも簡単に見ることが出来ます。冬はねぐらと給餌場の往復だけですが、この時期はあちらこちらの畑に現れますから、思わぬ場所でタンチョウヅル出くわしたりします。
 観光客も少ない秋の鶴居村で、双眼鏡持ってのタンチョウヅル探しも楽しいですよ。

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