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5月9日
2002年阿寒湖情報のスタートです。ここまで毎年、阿寒湖情報は5月20日頃が連載開始だったのですが、今年は10日も早いですね。
GWの5月の3日には大島に渡った3人のフライマンが150匹!!釣った、などの噂も聞いていましたが、止水の沈める釣りはあまり得意ではないので、私にとってはユスリカで阿寒湖のシーズンインとなります。
今年の道東は、弟子屈あたりでは30年ぶりの大雪とかだったのですが、暖冬で季節の進みは例年より1週間から2週間ほど早いようです。もしかしたら阿寒湖も?と思って今日早速行って来ました。
が、ちょっと早すぎたようですね。夕方2時間ほどの釣りでしたが、ライズは散発的で2時間で20回もなかったでしょう。虫もほとんど出ておらず湖面は静かなものです。それでもたまに小さなユスリカが飛んでいましたし、もがきながら流れてくるエゾアシブトケバエも何匹も見かけました。入った場所で先に釣りをしていたフライマンに聞くと3時半ぐらいまでは、何を食べているか判らないけれど、単発のライズがもっとあったそうです。どうやら今年もケバエに出ているようですね。昨年ほどの大発生があるかどうかは判りませんが、今年もシーズン当初はケバエがユスリカと共にキーポイントになりそうです。
今日の結果は私が#16ユスリカドライで2匹すっぽ抜けのみ。同行の東京から来たJFFの釣り仲間、shinichiさんが数少ないチャンスを確実にものにして、#19のフローティングユスリカピューパで50センチ近い綺麗なアメマスを一匹でした。
釣り場への山道はエゾエンゴサクがもう咲いていますし、湖畔の木々も芽吹き始めています。例年の5月の20日頃と陸上はほぼ同じ状態ですから、ユスリカもこのまま天気が続けばいつ本格的なハッチが始まってもおかしくない状態です。遅くとも来週前半までにはユスリカの楽しい釣りが楽しめるようになるでしょう。
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