5月14日

 朝から強い北風で気温が上がりません。ここ数日寒い日が続いているので阿寒湖にも出掛けていないのですが、そろそろ様子を見に行かなくては、とフリースやジャケットを持って出発です。でも湖の前にちょっと川へ。
 どうもまだドライへの反応が良くないので、苦手のニンフの釣りです。川の規模が小さいので、今日はアウトリガーの練習です。#14のハーズイヤーBHニンフで深みを流すと、ゴツゴツとアタリます。が、なかなかフッキングしません。我ながら下手クソだな、と思いながら釣り上がって行きます。
 釣果は2時間半ほどの釣りで6匹、アタリの数はこの何倍もありました。手のひらサイズから35センチまでと、サイズ的にもイマイチでしたが、そこは道東の野生のニジマス。ヒレピンの美しい姿と、派手なジャンプで楽しませてくれました。
 もうちょっと釣ろうかな、と場所を移動した直後、どうやら上流のダムで放水を始めたのでしょう、濁った水で大増水。雨も振ってきたしで、川の釣りはここまで、阿寒湖に向かいます。
 ところが阿寒湖に近づくにつれて雨はミゾレに、それも結構強い降りです。北風も相変わらずの強さで、これは湖の釣りは無理だろうと諦め、覗きもせずに帰ってきました。なんと途中の阿寒横断道路は雪!!でした。
 「2002阿寒湖情報 01」で今週前半にはユスリカは良可と予測しましたが、ここ数日の低温と北風で、少なくとも阿寒湖南岸ではまだ本格的なまとまったハッチはないようです。気温の上昇待ち、天候の回復待ちといったところでしょうか。

 川で釣りをしているときに、見かけた光景です。牧草地の脇でたい肥をひっくり返していたトラクターが、作業が終わるとなんと川の中へザブザブ。車体に付いた汚れを洗い落としています。こちらが、上流にいたため直接の影響はなかったものの、これはヒドイな。
 工事の後の重機なんかも、こうやって洗っているのを時々見かけますし、近所の川には、このために川へ降りる道までついている。北海道のおおらかさ、とも言えますが、これは違法行為になるんじゃないかな。
 どうやったら止めさせることが出来るのか? 向こうに言わせれば、昔からやってるよ、というのでしょうが・・・


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