5月26日

 パラパラと冷たい雨も降る、寒い日ですが、今日は「屈斜路湖の魚を育てる会」の放流日です。朝10時から20人近い仲間が集まって、放流の手伝いと、湖畔の清掃を行いました。
 例年、放流は秋に行っていたのですが、今回はこの時期。放流するニジマスのサイズも、これまでの5〜7センチ位のものから、15〜20センチ位のものへ変更してみました。
 いろいろ探してみたのですが、自然の湖にニジマスを放流する場合、どのサイズを何時入れるのが、一番歩留まりがよく、費用対効果が高いのか。信じがたい事ですが、少なくとも日本ではこのような研究はされたことが無いようです。
 また、これまで放流が続けられてきた内地の湖なのでも、漁組による経験則みたいな物があるかと思ったら、これもないようですね。つまり、どこも適当に放流しているだけ。そこで、私たちも、どう放流すれば良いのか判らないので、取りあえず今年は放流パターンを変えてみたわけです。
 今日の放流は「屈斜路湖の魚を育てる会」と「弟子屈町」の分と合わせて1万匹ほど。来年の秋には大きく育って、きっと私たちを楽しませてくれることになるでしょう。

 ところで、どなたかニジマスを自然の湖に入れる場合の、費用対効果の研究などご存じの方が居られましたら、是非、教えていただきたいと思いますのでご連絡頂けると助かります。

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