8月3日

 今日は雄阿寒岳に挑戦です。この山に登るのは昨日に続いて今日が2回目。え、なんで2日続いて登ったのかって?実は昨日、早朝から登り始めたのですが7合目まで辿り着いたところであまりの強風にあえなく「名誉ある撤退」を余儀なくされました。その時に撮った写真が上のもの。ちょっと極地探検隊風ですが、モンベルのストームクルーザーで完全装備しても対抗できる風ではありませんでした。
 かなりの強風に加え、時折予測のできない「突風」が吹き付けます。そんなときは立っていられず、しゃがんで風の弱まるタイミングを待ちます。私たちの先を行っていた人の話では9合目から頂上まで、「突風が来ると立っていられないので(だるまさんがころんだ方式:少し進んですぐしゃがむ)でなんとか辿り着きました」とのこと。そんな中を素人の私たちが行けるわけがありません。泣く泣く曇り空の下を阿寒湖に向かって降りていったのでした。



 昨日の雄阿寒岳に続き、今日は雌阿寒岳に登山しようと私たちは朝から車を走らせていました。そんな時目に飛び込んできたのは青空をバックにくっきりと美しく佇む雄阿寒岳の勇姿でした。この挑発を受けないわけにはいきません。雌阿寒岳登山を変更し雄阿寒岳への2度目の挑戦を決意しました。私たちはこうして2日連続で雄阿寒岳の登山をすることになったのです。果たして、2戦連敗か、それとも一勝一敗の五分とすることができるか?決死の覚悟で臨んだ結果が上の写真です。
 ちょっとガスがかかったように見えますが、実際はものすごく良い天気で上着をきていられないくらいの暑さでした。撮った場所は昨日の写真撮影箇所と同じところです。とても信じられないでしょう?同じ山とは思えません。

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