朝の気温はマイナス22度!! 寒い!! そんな寒さの中、モコモコに着込んで網走に向かって元気に出発していったのは、大阪から来たShimizuクン。なんとホンダのスーパーカブに乗っているのだ。 Shimizuクンが旅に出たのは昨年の2月。徒歩で大阪から南は屋久島まで下り、その後北上して9月にはオホーツク海側の常呂でホタテ干しのバイトを見つけて3ヶ月。年末に貯まったバイトのお金で、札幌まで出かけて中古のスーパーカブを手に入れたそうだ。 徒歩旅行の間は宿屋なんかに泊まったことはなく、すべてキャンプや野宿だったそうだが、秋のバイトで資金ができたし、旅のバイトで得た金は旅の間に使ってしまおうと、カブを購入したそうだ。 歩いているときは1日25キロくらいでしたけれど、昨日だって昼に釧路を出て2時間で80キロ離れた「鱒や」まで来てしまった、泊まるのだって暖かな宿だし、これはもう、旅じゃないよね。 う〜む、これは凄いなぁ。 カブに乗っての悩みは、手先、足先が冷えること。ホームセンターとか見かけるたびにハンドルグリップにつけるハンドウォーマーを探しているんだけど見つからなくて・・・と、困っていた。
タイヤはもちろんスパイク。マイナス20度以下でもエンジンは簡単にかかった。さすがスーパーカブ!!
流氷が見たいので、とりあえず今日はオホーツク海側を目指します、と元気に出発していった。しばらく道内を旅してから、少しずつ大阪に近づいていこうかとは考えているけれど、細かな予定は全く考えていないとか。 枚方ナンバーのスーパーカブをどこかで見かけたら、手を振って応援してあげてください。
それにしても、この冬は凄い旅人が来るよなぁ。次はどんなのが現れるか、楽しみ楽しみ。