6月2日

 北海道はアンモナイトの良い化石が沢山出る というのがその世界の人たちの間では常識なんだそうです。その世界ってのは まあ 化石コレクターとか地学関係の人たちなんですが・・・ 日高の穂別町辺りから夕張を通って宗谷までと 釧路から根室にかけての海岸線に アンモナイトの化石がある白亜層の地層が多く見られるのだそうです。

 私はもちろんその世界の人ではないのですが でも 化石探しってのは面白そうだな と思って出かけることにしました。行く先はもちろん釧路-根室の海岸線です。この時期の海岸線は霧がかかって寒々としていることが多いのですが 今日は快晴です。新緑の牧場地帯を走る快適なドライブで目指す海岸へ。
 着いた先は海岸の崖。崖の上の方の大きな岩が ボロボロと崩れそうで危なさそうです。崖の下の海岸には崩れた岩が割れて たくさん転がっています。なかにはつい最近崩れたと思われものもあります。
 昨日の台風崩れの低気圧の影響で波が高く 崖の下に行くのはかなり恐かったのですが なんとか海岸に降りて探してみました。30分ほど探して見つけたのは2つ。写真のは化石じゃなくて、化石の雌型?ですね これは綺麗です。後は4センチくらいのちょっと欠けたヤツ。
 これはけっこう楽しいかもしれない。化石探しにハマリそうです。今度は金槌とタガネを持ってこようっと。

[ホームへ]