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 1月30日

 朝から天気が良い。で、鳥見の師匠であるご近所のShibataさんと、風蓮湖の走古丹に野鳥を見に出かけた。ハイイロチュウヒを探しに行ったのだが、これは居なかった。代わりに、という訳じゃあないけれどケアシノスリが3羽、これはちょっと珍しい。ユキホオジロが15羽ほど、これは非常に珍らしい。東京あたりの鳥好きに、ユキホオジロが絶対に見られる、といったら休暇とって見に来るかも、くらいの鳥。

 その他、オオワシ、オジロワシ多数。エゾシカに至っちゃあ、たぶん1000頭以上!! これだけでも見に行く価値がある。

 でも一番面白かったのがキタキツネ。車から20メートルほど離れた場所で、別に人を恐がりもせず、といって媚びを売るわけでもなく、ネズミ探しに熱中している。約15分ほど、こんなに長く自然状態のキツネを、近くで見たのは初めてかもしれない。
 臭いをかぎ回り、じっと音を聞いて、雪の下のネズミを探す。ポンと高く飛び上がり、上から前足でネズミを押さえつけようとする。これは面白い写真が撮れそうな予感。
 1回目のジャンプはブッシュの向こう側、シャッターは押せなかった。
2回目のジャンプ、これは開けた場所だ。しめた!! と思ったのだが、シャッターを押した瞬間、それまでキツネを追っていたオートフォーカスのピントが、手前の木に変わったのがハッキリわかった。アレーッ!?

 帰ってきてRAWデータから現像してみたら、やっぱり!! キツネにピントが合っていたら、滅多に撮れない良い写真になっただろうに。ったく、AFのバカ!!


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