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6月18日

 阿寒湖に行っていなかったのではなかったのですが、どうもパッとしなかったので阿寒湖情報の更新をサボってました、スミマセン。

 さて、ここまでの阿寒湖ですが、いつもの年と比べてどこかヘン。釣れない訳じゃあないのですが、いつもの年と釣れ方がかなり違います。ユスリカのハッチは例年になく多く纏まったもので凄かったのですが、これに対するライズは少なく、ごく一部の場所だけに、魚が集まって釣れているという感じでした。

 モンカゲロウは昨日の早朝には纏まったハッチがあって、北岸の一部で良い釣りができたようですし、今朝も同じような状況だったようです。南岸でも昼間はまばらなハッチがああって、アメマスもポツポツではありますが、ニンフやダンを喰っていました。写真は昼間ダンに出た一匹。数は釣れなくても、このサイズがドライで釣れるのですから楽しいですよね。

 ここ数年は北岸で3日間、それから1週間後に南岸で3日間、それぞれ纏まったハッチがあってスタート。それも、それぞれの場所では最初の頃は昼前後にハッチが多く、日が経つに釣れて早朝のハッチに変わっていく というのがパターンでした。が 今年は水温が高いためか、ほぼ湖全体で一斉にハッチが始まったようです。

 もうひとつ気になるのがアメマスのスレかた。数年前までならモンカゲロウの最初の時期は、ライズさえ見つければ取るのは簡単な釣りでした。ところが、去年あたりからシーズン最初でも、非常に疑り深く出てくる。ナチュラルのダンでも、風に吹かれて変な動きをすると、アメマスは寸前で引き返してしまう。今日も私のダンパターンの手前寸前で引き返したアメマスが何匹もいました。

 いつものシーズンとはなんか違いますが、初夏の阿寒湖はやっぱり気持ちがいいですよね。モンカゲロウもしばらくは続くでしょうし、シビアなライズも、それなりのフライで対処できるようですから、もう何度かは行ってみたいと思っています。


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