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超久々の温泉ネタです。弟子屈から羅臼へ抜ける裏道にある、標津町川北の街。最近ここを通るたびに気になる看板があります。夏草に埋もれかけたこの看板、その名も「鐵の湯」 さーてどんな温泉だろうと試しに行ってみました。 看板に従って走っていくと「鐵の湯」は川北の街の北側、割と近いところにありました。建物は新しいのですが、ひと気が全くありません。入り口には入浴料400円の張り紙。ふつうの家の玄関のようなドアを開けて廊下を行くと、おばさんがどこからともなく現れて、ここで400円を払います。 |
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浴槽はふたつ。シンプルで清潔ですが味気ないといえば味気ない? でも温泉には味はあります。ここは食塩泉で、なめてみるとかなり塩っ辛い。お湯はやや灰緑色。源泉は約50度で、毎分48リットルの動力汲み上げの100パーセント天然温泉です。温泉分析表の日付は平成11年にでしたが、この建物でオープンしたのは去年の5月だそうです。 さて、この温泉がなぜ「鐵の湯」なのか。実は経営が道路を挟んだ反対側の鉄工所なのです。マルに鐵の字がこの鉄工所のマーク。それで鐵の湯なのですね。 川北の街にはもともと「天佑川北温泉」というのがあるのですが、ここはもう永く休業しています(ツーリングマップルにも休業中で掲載されています) が、実はマル秘情報によると夕方4時から7時くらいは、地元の人用に営業しているらしいのです。近所のお店に入浴料を払って入る方式らしいですね。 温泉マニアの旅人には、このローカルな二つの温泉は見逃せないですよ。 |
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