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野鳥日記

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2001年 2月  


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2月4日

 久々の野鳥日記の更新です。鳥は毎日見ているのですが・・・
 庭のヒマワリの種と脂身に来る鳥は相変わらずのメンバーで変わり映えはしません。この2種類のエサに興味のない鳥は、エサ場の鳥たちが賑やかなので、ちょっと覗いてみたけれど、自分の好みのエサがないのですぐ立ち去ってしまう、といった感じです。
 そんな覗き見組のなかにヒヨドリがいます。たいてい数羽で群れて飛んできます。
 私は東京の郊外の出身ですが、ヒヨドリのあの声を聞くと、東京で暮らしていた頃をなぜか思い出します。東京でもヒヨドリは冬の鳥ですが、武蔵野の冬枯れの雑木林に最も似合っていたのが、このヒヨドリかオナガじゃないかと思います。たいてい十数羽が群をなしての大騒ぎ。特にヒヨドリは遊びが判る鳥のようで、まるで小学生の集団がやって来たのか、と思うほどのうるささです。池の水を端にとまらずにホバーリングで飲む遊びで狂ったようになっていたのを見たことがありますし、木の実の取り合いで大騒ぎをしているのも見かけました。
 見栄えも声もあまり良い鳥とは言えないかもしれませんが、なにか行動が人と似ているところがあって、見ていて飽きませんね。
 「鱒や」に来るヒヨドリは、どういう訳か東京で見かけたヒヨドリたちとは違って、おとなしく、よそよそしい感じがします。群が小さいせいなのか、北海道のヒヨドリの性格なのか。
 ヒヨドリ好みのパンくずやミカンの輪切りも出してみようかな、などとも考えているのですが・・・



2月26日

 北風が強いものの朝から良い天気、そのうえなんとお客さんが居ない。で、昨日のオンネトーツアーの疲れもあって寝坊です。のんびり起きて、外の景色を眺めながらモーニングコーヒーなどをすすっていると、目の前を黒い大きな影!。ウッヒャー!! なんとオジロワシのカップルでした。冬の間は家の中にいても、時々空高くをを飛んでいるのを見かけますが、こんな近くで見たのは始めて。窓から10メートルも離れていません。何度か「鱒や」の上空を旋回していたかと思ったら、そのうち一羽がなんと宿の隣のクルミの木にとまりました。10倍の双眼鏡なら超怒アップです。しばらく見ていたら飛んでいってしまいましたが、うーん、庭の木にオジロワシが来るなんてすごいでしょ。と、ちょっと自慢しちゃおうかな?

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