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 受講された職員のみなさんは、町の施設に訪れた人たちや保育園、幼稚園の子どもたちの万が一に備えて真剣に取り組んでいました。

普通救命講習会を受講しませんか?
 普通救命講習会とは、特に生命を救うために最低限必要な、心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)の使用法、止血法などを学ぶ講習会です。
 町内会や職場など、また個人でも受け付けていますのでお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは標茶消防署 
救急救助係まで

 町職員の普通救命講習は新規採用職員や前回受講から2年経過した職員を対象に定期的に行われています。

標茶町職員普通救命講習会

 5月24日から6月21日までの約1カ月の期間中に標茶町の町職員64名の方が普通救命講習を受講しました。(計7回実施)